そもそも脳ドックとはどんなものなのでしょうか? 日本では「日本脳ドック学会」で内容が規定されているようです。脳ドック学会のガイドラインでは次のように脳ドックの目的を定義しています。
無症状の人を対象に、MRI、MRAによる画像診断を主検査とする一連の検査により、無症候あるいは未発症の脳および脳血管疾患あるいはその危険因子を発見し、それらの発症あるいは進行を防止しようとするものである。 主な発見の対象は、1)無症候性脳梗塞 2)脳卒中の危険因子 3)未破裂脳動脈瘤 4)無症候性頭蓋内および頸部血管閉塞・狭窄 5)高次脳機能障害 6)その他の機能的、器質的脳疾患であり、それらの結果について判定と指導が行われる。
脳ドックで実施する検査は決められていて、少なくとも以下の検査項目を含むことが必要です。
1)問診 2)診察 3)血液・尿・血液生化学検査 4)心電図 5)頭部MRI 6)頭・頸部MRA
25000円 〜 50000円程度
(検査項目数や内容、立地条件などで金額に開きがあります)
